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目頭切開について その2

■□ぐんぐん若返る魔法のアンチエイジング□■


目頭切開では、施術の前に、カウンセリングを行います。
このカウンセリングのとき、自分が望んでいる目の形状になるように、デザイ
ンを決めます。
目頭切開術は、仕上がったときのイメージをしっかり確認しながら行うように
しましょう。
そのためにも、カウンセリングは、重要です。


目頭切開では、まず施術を行なう前に、しっかりとカウンセリングを行ないま
す。
そして、希望する目になるように、形状に合わせてデザインを決めていきます。
目頭の切開する部分に印をつけたりして、施術の準備に入ります。
目頭切開は、局所麻酔を利用して行います。
ですが、痛みが怖い、不安が大きい、という人は静脈麻酔を利用します。

眠っている間に、目頭切開は終了します。
ですから、痛みを感じることもなく、施術を終わることが出来ます。
麻酔の準備が終わったら、デザインした部分に沿って切開していきます。
余分な皮膚や組織は、切除していきます。
切開が終わると、縫合へと移ります。
左右のバランスを考えながら縫合して、終了となります。

デザインを行なって、切開する部分のイメージを作ってから、目頭切開術を行
ってい縫合するまで、およそ30分ほどで終了となります。
短時間の施術となりますので、身体に対する負担も少なくてすみます。

目頭切開は、腫れの出にくい施術とも言われています。
しかし、切開した部分が、赤く残ることもあります。
時間が経つにつれて、自然に目立たなくなりますので心配はいりません。
1ヶ月ほどで自然に目立たなくなります。
仕上がりのイメージをしっかり確認しながら、目頭切開術を行いましょう。
トラブルを避けるためにも、カウンセリングはきちんと受けましょう。

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